『ザ・クラウン』シーズン4 あらすじ、キャストの紹介 ネタバレ感想と解説 7話~10話 ジェイムス・ヒューイットが登場!女王の従姉妹キャサリンとネリッサの真実

『ザ・クラウン』シーズン4

ここでは、Netflixイギリス王室ドラマ『ザ・クラウン』シーズン4の7話~10話の見所やあらすじ、キャスト、ネタバレ感想をお届けします。

マーガレット王女は本当に発達障害を持っている従姉妹がいたのは事実?エリザベス女王とサッチャー首相は南アフリカ経済制裁問題で本当にあんな口論をした?ダイアナがチャールズの為にダンスをしたのは事実?ダイアナ妃はジェイムス・ヒューイットと不倫してたって本当?など、ドラマ内であった出来事が事実なのか、それともフィクションなのか、という解説もしちゃいます!

写真引用:Netflix

目次

『ザ・クラウン』シーズン4 7話~10話 あらすじ

7話は、知られざる女王の従姉妹キャサリンとネリッサの真実、8話では女王と首相が南アフリカ経済制裁問題で対立した様子、9話ではチャールズが雪崩で九死に一生を得たその後のカップルの想い、10話ではダイアナ妃と不倫してたジェイムス・ヒューイットが登場、など見所がたくさんです!

『ザ・クラウン』シーズン4 7話から10話に登場するキャスト

メインキャストの詳細については、下記の記事をご参考ください。

こちらでは、シーズン4、7話から10話に初めて登場するキャストをご紹介します。

トム・バーク(役名:デレク"ダズル"・ジェニングス)

役柄:セクシャルマイノリティで牧師。マーガレット王女の良き友人。


トムは、「大いなる遺産」など数多くのテレビシリーズ、そして映画に出演。
2014年~2016年まで続いたテレビシリーズ「マスケティアーズ パリの四銃士」アトス役ですっかりお茶の間の顔となりました。

ニコラス・ファレル(役名:マイケル・シア)

役柄:皇室の報道秘書。後、小説家。


イギリスのベテラン俳優。
1981年ごろからコンスタントに活躍している名脇役です。
ドラマ「MI-5 英国機密諜報部」や最近では「サーティーン/13 誘拐事件ファイル」などに出演しています。

ダニエル・ドンスコイ(役名:ジェイムス・ヒューイット)


役柄:イギリス陸軍兵士。ダイアナ妃の不倫相手。


ダニエルは、ロシア生まれベルリン育ちの30歳で、ロシア語、ドイツ語、ヘブライ語、英語が話せるマルチリンガル。ミュージシャン(ピアノが得意)でモデルとしても活躍。

最近では、2018年からドイツで始まったテレビコメディシリーズ「Sankt Maik」の主役・牧師役で好演しています。

シーズン4では、ちらっとしか登場してませんが、ジェイムス・ヒューイットですので十分シーズン5でも登場する可能性はありますね。

『ザ・クラウン』シーズン4 ネタバレ感想と解説 7話~10話

7話ー世襲の原則

あらすじ:
エリザベス女王の末っ子エドワードが成人したことで、マーガレット女王の公務が減り、また友人であり密かに想いを寄せていたセクシャルマイノリティーのデレク"ダズル"・ジェニングスが牧師になったころにマーガレットは鬱状態になっていった。

同時に長年の喫煙がたたり肺の手術を受け、養生するために国外へ。そして、叔母を心配するチャールズの薦めでカウンセリングを受けることにしたマーガレットは、セラピストからマーガレットの母(クィーンマザー)方の従姉妹のキャサリンとネリッサが精神療養所にいることを聞かされる。

死んだと思われていた二人に加え、さらにキャサリンとネリッサの従姉妹に当たる3人も同じ療養所にいることに動揺するマーガレットは、クィーンマザーを問い詰める。

マーガレット王女はデレク"ダズル"・ジェニングスが好きだった?

2002年に出版されたNoel Botham著「Margaret: The Last Real Princess」によると

“[Jennings] was a great comfort to Princess Margret, but she was clearly attracted to him in other ways, too. She became besotted by him.
訳:ジェニングスはマーガレット王女にとってはなくてはならない存在。しかし、マーガレットは、男性として彼に夢中になり惹かれていたのは明白でした。
引用:「Margaret: The Last Real Princess」

としており、マーガレットは彼に男して魅力を感じていたようです。

ドラマの中で女王がマーガレットに「ジェニングスとあなたが一緒になれない二つ目の理由は牧師だからだけど、一番の理由は彼が”ドロシーの友人”だから・・・有名よ」という台詞があるのですが、”ドロシーの友人”というのはゲイのことで、実際のところジェニングスはゲイでした。*1

マーガレット王女は本当に発達障害を持っている従姉妹がいた?

はい、事実です!
1941年、マーガレット王女とエリザベス女王の従姉妹キャサリンとネリッサは、それぞれ15歳と22歳の時にRoyal Earlswood Hospitalに入院させられました。

1987年、The Sun誌にその事実が初めて掲載されてもう33年も経ちますが、多くの人がこの事実を知りません。

マーガレット王女を演じたヘレナ・ボナム=カーターも脚本・製作総指揮のピーター・モーガンに「これって脚色?それともヒストリー?」と聞いたそうです。*2

キャサリンとネリッサは、クィーンマザーの兄ジョン・ボウズーリオンの実の娘でThe Guardian によると、1941年に施設に入って以来、彼女達の母親は自身が亡くなるまで毎月彼女達に会いに行っていたようです(父親は1930年に死去)

8話ー"48対1″

あらすじ:
1985年、サッチャーと女王は南アフリカのアパルトヘイトの経済制裁の問題でぶつかる。
制裁は人種差別問題において必要であり共和国が一体になるべきだという女王と、南アフリカの経済に影響が及ぶのを恐れるサッチャーであった。

二人の不仲、そしてアパルトヘイト問題に女王が苦言をした旨が小さな新聞に掲載されたのを受けて、秘書官と報道官が女王に火消し材料を提案するも、女王は首相への批判を公にするように指示。

メディアからのプレッシャーを受けて、女王の意向をThe Sunday Timesに伝えるが、収拾がつかなくなり人々の関心を女王から遠ざけるために王室側はシェイに責任を押し付け、辞任に追い込まれる。

女王と首相は南アフリカ経済制裁問題で対立した?

女王がイギリス連邦(コモンウェルス)の首長として南アフリカのアパルトヘイト問題を何とかしようとしていたのは事実で、サッチャーは経済制裁を南アフリカに与えることは失業率や貧困が悪化し更に事態が悪化することを懸念していた、というのも事実です。

密室でどんな会話がされたのかは分かりませんが、相反する二人の意向が少なからずとも緊迫感を産んだのは確かでしょう。

しかし、エリザベス女王の伝記を書いた「Elizabeth the Queen: The Life of a Modern Monarch」Sally Bedell Smithによると、女王は”自分の私見を述べない”という事に関して一番配慮を配っており、不満をいただいていたのは間違いないとしても、決してそれを首相に述べるようなことはしなかったはずだ、と語っています。

また、別の作家で「 The Last Queen: Elizabeth II’s Seventy Year Battle to Save the House of Windsor」を出版したClive Irvingによると女王は一度たりとも首相らと口論になるようなことはなかった、と語っています。

それらのことから、このアパルトヘイト問題での二人の口論はフィクション、と思っていいでしょう。

マイケル・シェイが新聞にリークした?

実際に何が起こったかというと、1986年7月、The Sunday Timesが南アフリカ問題の意見相違から女王と首相が不仲、というニュースを一面で報じ、女王が首相は”冷淡で、対立的で、社会を分断している”と表現されていました。

火消しに回った女王の秘書官がThe Timesにマイケル・シェイがリークした、という手紙を送りそれが掲載されました。

しかし、マイケル・シェイはリポーターと会ったことは認めましたが、女王の意向として話したことは一切ない、と否定しています。

ドラマの中にあったようにシェイは報道官を辞めましたが、1987年でしたので、すぐに辞任したわけではありません。なので、シェイはぎりぎりまでかすかな抵抗をしたのでは。そして、王室側がシェイをスケープゴートにした、というドラマ制作側の脚色もあながち間違いではないのかも知れません。

9話ー雪崩

あらすじ:
1985年、12月、ロイヤルオペラハウスで行われたチャールズの誕生日祝いの場で、ダイアナはサプライズゲストとしてダンスを踊ったことで絶大な注目を浴びチャールズは嫉妬し激怒する。

1988年、スキー旅行中に起こった雪崩に巻き込まれて間一髪で助かった二人は人生を見つめ直し、ダイアナはチャールズとやり直したいと女王に告げるが、チャールズは自分にとって誰が一番大事なのかを考えカミラへの想いを強めるのであった。

ダイアナの努力空しく、二人の関係は悪化の一途を辿る。

ダイアナがチャールズの為にダンスをしたのは事実?

事実です!
ダイアナはチャールズをサプライズする為に、ビリー・ジョールの曲"Uptown Girl"にのって男性ダンサーとダンスを披露しました。

この時のダイアナのお相手のダンサー、ウェイン・スリープが2017年にThe Guardianに語っています。

「ダイアナはチャールズをサプライズをしたいと言って、その為ごく少数の人間しかこのことを知りませんでした。ロンドン西部のダンススタジオで練習することになり、ダイアナはレオタードにレッグウォーマーという格好で現れました。

まず、ダイアナに出会って初めに思ったことは、”僕とダンスするには背が高過ぎる!僕が笑われるのは間違いない。僕の身長は1メートル57センチで、ダイアナは1メートル80センチ!”ということです。

でも、すぐにダイアナの明るいユーモアに気づき”身長の差も楽しめるかも”と思い始めました。

あの曲を選んだのはダイアナです。」
引用:The Guardian

当日は、ドラマ内で描かれたように、ダイアナがロイヤルボックスから抜け出して舞台に登場したのですが、スリープは

「ダイアナが登場すると、観客がうわーと喚きみな驚いていました。ダンス中ダイアナをリフトするところで、自分に”絶対落とすなよ。将来の女王を”と言い聞かせていたのを覚えています。

ダイアナはダンスを楽しんだのはもちろん、チャールズに秘密でやっていることにスリルを感じて楽しんでいたようです。」と語っています。*3

チャールズが激怒したのは本当?

本当です!

ダイアナの伝記「The Diana Chronicles」を書いたティナ・ブラウンによると「ダイアナのダンス後、観客は総立ちになり、8回のカーテンコールが起こりました、チャールズを除いて。イベント後にダイアナとスリープがチャールズに面会すると、チャールズは冷たい態度を取りました。周りが気まずくなるほど。チャールズがダイアナのダンスを気に入らなかったのは明白でした。」と語っています。*4

確かに”サプライズ”を嫌う人は多いですよね・・・私もその1人ですが。

そして、チャールズの誕生日祝いの場でダイアナが演じることで翌日の新聞がダイアナ一色になるのは確か。自分が注目されていないと気に入らないことで有名だったチャールズが怒るのはたやすく想像できたでしょう。

しかし、ダイアナは24歳、若くてそういうサプライズ的なことが好きだったのです。

どちらにしても、二人の不仲がベースにあったわけですから、きっとダイアナが何をしてもチャールズは気に食わなかったのでは、と思います。

ダイアナは結婚記念日に自分が歌っているビデオをチャールズに贈った?

こればかりは二人にしか分からないことだと思います。

しかし、ダイアナの伝記作者、ティナ・ブラウンによるとダイアナは何回かチャールズのご機嫌を取ろうと、チャールズのためにダンスをしたりしたそうです。

これが本当だとすると、なんだか本当に哀しいですね。

ダイアナのダンスを世間はどう受け取った?

ダイアナのダンスのニュースは当時報道されたものの、チャールズの誕生日祝いは限られた人間だけが参加していたため写真は1995年になるまで公開されませんでした。

ダイアナと一緒に踊ったウェイン・スリープは、この時の写真のリークがスリープによるもの、とダイアナが思ったのでは、と語っています。

共演後、二人は度々夕食を共にしたりダンスを一緒に踊ったりしていたのに、この頃から連絡が途絶え、ウェインいわく、ダイアナはきっと誰も信用できなくなっていたのでは、と語っています。*4

10話(最終話)ー戦い

あらすじ:
1990年、副首相のジェフリー・ハウが辞職願いを国会に提出したことでサッチャーは求心力を失い、女王に議会解散を願うも拒否される。サッシャーは辞任に追い込まれるが、女王からメリット勲章を賜る。

チャールズは、ダイアナが未だにジェイムス・ヒューイットと不倫していることを知り、それを材料にダイアナとの離婚話を進めようとするも、ダイアナの初めてのアメリカ外交ツアー出発が迫っていた。

アメリカ国民を魅了し多大な支持を得、ダイアナ人気はその後過熱した。それを観たカミラは、チャールズに世間から袋叩きにあうのが怖いと告げた。

クリスマスの日。チャールズとダイアナは女王に離婚を申し出るも取り合ってもらえず、フィリップはダイアナに「離婚した場合、ダイアナの未来は決して明るくない」と警告する。

ダイアナ妃はジェイムス・ヒューイットと不倫した?

1995年のBBCパノラマインタビューでダイアナはジェイムス・ヒューイットとの不倫を認めています。

しかし、このジェイムス・ヒューイットという男、最低なんですよね。

ダイアナとのことを本にして出版したりと、お金に目がくらんだ情けない男です。

二人のなれ初めは1986年の夏、王立騎兵隊に所属していたヒューイットがダイアナに乗馬を教えることとなり、その頃から付き合い始めたそうです。1994年にはダイアナ妃との事が原因で王立騎兵隊から除隊させられています。

ダイアナは、インタビューで「不倫関係だったのか?」という問いにダイアナは「そうです。尊敬してましたし愛していました。しかし、私は裏切られました。」と答えています。

この”裏切られ”という部分はこのあとのシーズン5などで描かれるか分かりませんが、これは、1994年にヒューイットが出版したいわゆる暴露本「Princess in Love」著Anna Pasternakのことを指しています。

He was a great friend of mine at a very difficult, yet another difficult time, and he was always there to support me, and I was absolutely devastated when this book appeared, because I trusted him, and because, again, I worried about the reaction on my children. And, yes, there was factual evidence in the book, but a lot of it was, comes from another world, didn’t equate to what happened.

There was a lot of fantasy in that book, and it was very distressing for me that a friend of mine, who I had trusted, made money out of me… He’d rung me up 10 days before it arrived in the bookshops to tell me that there was nothing to worry about, and I believed him, stupidly.

訳:私が辛いときに彼は親友でもあり、いつもサポートしてくれました。本が出版されたとき、彼のことを信じていたのでとてもショックを受けました。特に子供達の反応が気になりました。確かに、本に書かれているいくつかのことは真実です。しかし、殆どのことは脚色されたもので、実際に起こったこととはだいぶ違います。

ファンタシーじみたものが書かれており、私が親友だと思っていた信頼していた人物が私を使ってお金を稼いだ、という事にとても苦しみました。出版される10日前に電話をしてきて、何も心配いらないから、と言っていた彼の言葉を馬鹿なことに信じたのです。
引用:BBCパノラマインタビュー

ダイアナがどんどんと人間不信に陥ってしまったのが分かりますね・・・

ダイアナの死後から2年経った1999年ジェイムス・ヒューイットは「Love and War」という本をまた出版して、更にダイアナとの不倫の詳細をつづっています。

ちなみに2003年にはヒューイットはダイアナからの手紙を10ミリオンパウンドで売ろうとした、と報道されました。

ダイアナの次男ハリーはジェイムス・ヒューイットの息子なのか?

ハリーが赤毛でジェイムス・ヒューイットに似ていることからこの噂に火がつきだしました。

しかし、ヒューイットはこのことを完全否定しております。

ハリーは1984年9月15日に誕生しており、ダイアナとジェイムスが初めて出会ったのが1986年なので、これはジェイムスが言っていることが正しいと言えるでしょう。

ちなみにダイアナの親族に赤毛でハリーに似ている人がいるそうなので、ハリーはスペンサー家の血を濃く継いでいるのかもしれませんね。

女王はダイアナとチャールズの離婚を認めなかった?

ドラマの中では、女王とフィリップは断固として二人の離婚を認めない代わりに、特に何の「ヘルプ」もダイアナにしてあげませんでしたが、実際はどうだったのか・・・

BBCパノラマインタビューでダイアナは、この件についてこう答えてます。

So I went to the top lady and said: ‘I don’t know what I should do’. She said: ‘I don’t know what you should do.’ And that was it. That was ‘help’.

(結婚生活のことで悩んでいたので)私はトップレイディ(女王)のところに行ってこう言ったのです。
「私はどうしたらいいのか分かりません」すると女王は「私もあなたがどうすべきなのか分からないわ」とだけ言ったのです。それが「ヘルプ」でした。
引用:BBCパノラマインタビュー

これが本当だとすると、女王ってだいぶ冷たいひとだなぁ、という印象を受けるかと思いますが、女王にしてみれば、男性が浮気をするのは当たり前、って感じなのでしょう。

確かにフィリップもバレリーナらと噂が多々ありましたね。

また、ドラマの最終話(10話)でクリスマスの日、皇族が集まっているシーンでフィリップがダイアナに苦言していましたが、実際はどうだったのでしょう。

実際はフィリップは離婚の話が出た時点からダイアナに対して冷たい態度を取り始め、その年の夏のアスコットレース場でフィリップはダイアナを殆ど無視したそうです。*5

ダイアナが過食症だったのは本当?

ドラマの中ではダイアナがストレスな場面に出くわすと(チャールズとケンカをしたり、チャールズと連絡が取れずに不安になったり、カミラとランチした後など)凄い勢いで食べてその後トイレで嘔吐をしている様子が何度となく描かれましたが、実際のダイアナはどうだったのでしょうか?

BBCパノラマインタビューで、インタビューアーが「過食症だったのか?」という質問をダイアナにストレートに聞いたところ、ダイアナは「そうです。」と答えました。

続いて「長い間過食症でした。それは秘密の病気という感じで。自分に自信が全くなくなったときーー自分は役立たずで価値がない、と思ったときに自分で自分を苦しめるのです。1日4,5回、時にはもっと食事をすることで安心感を得られるのです。あたかも自分の肩を抱きしめられたような感じなのですが、それは一時の感覚です。その後は、お腹が膨れ上がっていることに嫌悪感を覚え、そして嘔吐するのです。」と語っています。

ダイアナの姉サラも食事障害の1つ拒食症だった、ということで*6 影響を受けた可能性が高いかと思います。

このインタビューを受けた1995年時点では、ダイアナは過食症は治った、と言っています。

まとめ

『ザ・クラウン』シーズン4の最終話では、たくさんのロイヤルファリミーの中で1人だけ孤独感を感じている、エマ・コリン演じるダイアナの切なさと不安の表情がとても印象的でした。

この後はシーズン6までの製作が決まっており、ダイアナ妃の離婚後の生活から亡くなるまで、そしてダイアナが亡くなった際のエリザベス女王の行動や決断、そしてそれぞれのロイヤルファイミリーの想いが描かれると思います。

製作総指揮のピーター・モーガンは、2シーズン毎に役者陣を変更すると以前から語っており、シーズン5からは全ての役者陣が大幅変更となります。

現段階では、エリザベス女王役にイメルダ・スタウントン、フィリップ役にジョナサン・プライス、ダイアナ妃役にエリザベス・デビッキらが名前を連ねています。

イギリス王室ドラマ『ザ・クラウン』シーズン4はNetflixでご覧になれます。

 

参考:
*1 https://www.elle.com/culture/movies-tv/a34776585/the-crown-derek-dazzle-jennings-princess-margaret/
*2 https://www.radiotimes.com/news/on-demand/2020-11-15/queen-cousins-katherine-nerissa-bowes-lyon-the-crown/
*3 https://www.theguardian.com/artanddesign/2017/jul/14/thats-me-diana-dance-wayne-sleep
*4 https://www.radiotimes.com/news/on-demand/2020-11-15/the-crown-diana-uptown-girl-dance/#:~:text=Yes!,month%20after%20his%20actual%20birthday.
*5 https://www.radiotimes.com/news/on-demand/2020-11-15/the-crown-charles-and-diana-relationship-timeline/
*6 https://en.wikipedia.org/wiki/Lady_Sarah_McCorquodale