Netflix海外ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン4 あらすじ、キャストの紹介、ネタバレ感想・解説! ジョンが?!アーサーが?!ジェシー・エイデン登場!

Netflix海外ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン4

Netflix海外ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン4は、グレースを殺したイタリアンギャングのシャングレッタ家とシェルビー家との血みどろの復讐・抗争劇がメインのお話となり、もう最初から最後までショッキングな内容となってます。

イタリアンマフィアのシャングレッタ家の息子ルーカ役に、アカデミー賞受賞俳優のエイドリアン・ブロディがキャスティングされ、そちらも見所です。

ここでは、「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン4のあらすじ、キャストの紹介、そしてネタバレ感想をお届けします!

写真引用:Netflix海外ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」

「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン4 あらすじ

ポリー、アーサー、そしてマイケルは死刑目前の間一髪のタイミングで釈放されますが、自分達を警察に売ったトミーを憎み、シャルビー一家はバラバラな状態。

マイケルだけが会社に戻り、ジョンとアーサーは田舎で穏やかに暮らそうとしているその一方、ポリーは、精神のバランスを崩し酒に溺れていた。

1925年のクリスマス、シェルビー家のメンバーは不吉なクリスマスカードをそれぞれ受け取る。トミーはすぐにそれがシャングレッタ家からのものだと分かり、シャエルビー家が危険に瀕する。

シャルビー家のメンバーはバーミングガムに集まり、抗争に勝つためにも、家族間の結束が必要だとトミーは諭す。

「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン4 キャスト

メインキャストの詳しい紹介は、Netflix海外ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン1 キャストの紹介、シェルビー家の相関図を解説します! をどうぞ!

エイドリアン・ブロディ(役名:ルーカ・シャングレッタ)


役柄:イタリアン・アメリカンギャングでシーズン3で殺されたヴィンセント・シャングレッタの息子。
また、シャングレッタ家のリーダーで、酒の密売を主にしており、シカゴベースのマフィア、アル・カポーネのライバルに当たる。


2002年の映画『戦場のピアニスト』で米アカデミー賞主演男優賞を29歳で受賞。当時はそのカテコリーでは史上最年少の受賞としてすごく話題になりました。

そして、その受賞がめちゃくちゃ嬉しすぎたせいか、プレゼンターのハル・ベリーにキス(口に!)しちゃったのが大問題になりました。

エイドリアンと言えば、昔女優エルサ・パタキー(現在のクリス・ヘムズワースの奥さん)と付き合っていて彼女の31歳の誕生日にお城を買ってあげた!というニュースがゴシップ誌をにぎわせたのをすごく覚えています!

そんな感じで私生活はかなりぶっとんだ彼ですが、演技は安定した上手さです!

チャーリー・マーフィー(役名:ジェシー・エイデン)


役柄:実在した人物を元にしたキャラクター。フェミニスト/組合のリーダー。


アイルランド出身の女優さん。

イギリスの連続ドラマ「Love/Hate」のショバン役で一躍有名に。
人気ドラマ「ハッピー・バレー」の重要な役どころアナ役でシーズン1、シーズン2と出演してます!

「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン4 ネタバレ感想

*シーズン3までのネタバレも含みます!

 

シーズン3では、トミーが取引をして、ジョン、アーサー、ポリー、そしてマイケルを警察に売ったところで終わりましたが、シーズン4では、彼らが死刑執行台に向かうところから始まり、出だしからもうショッキングです!

この時の3人の演技が最高!私は、死ぬはずないよな、と思いつつ、彼らの”死への恐怖”の演技にこちらまで心臓ドキドキものでした!

間一髪のところでトミーの作戦通り、警察の面子を立て彼らを無事釈放させたわけですが、6ヶ月もマズイご飯を食べさせられた彼らはそう簡単にはトミーを許しません。

ボストンから戻ったエイダが家族を1つにまとめようとしますが、トミーを尊敬するマイケルだけが会社に戻ります。ジョンとアーサーは妻や子供達と田舎の豪邸に引っ込み、穏やかな暮らしをするつもりでしたが、不気味なクリスマスカードがそれぞれの家に届きます。

シャングレッタ家との抗争

そうなんです!忘れてはいけないシャングレッタ家

アンジェロを殺し(それがグレースが死ぬ原因にもなりました)、家長のヴィンセントまでもグレースの復讐のため殺したのですから、もう復讐劇は止まりません!

ここでちょっと復習すると、シャングレッタ家との抗争の一端は、ジョンが暴走して(確かシェルビー家での立場を誇張するための見せしめとして)アンジェロ・シャングレッタのパブに放火し、その後アンジェロをボッコボコにして殺してしまったところから始まりました。

エイドリアン・ブロディ演じるシャングレッタ家のリーダー、ルーカがイギリスに足を踏み入れた時の入国審査官の「訪問の目的は?」の質問にニヤッと笑いながら「Pleasure(余暇)~」というところは、ゾクゾクッとする怖さがあり、シェルビー家が危ない!!!と、もうハラハラです~!

あまりにもハラハラするので一息入れましょう。
このTwitter笑えます!

ジョンが~!

シャングレッタ家から宣戦布告のクリスマスカードを受け取ったトミーは、皆に注意を促しバーミングガムに皆一旦戻り固まって暮らしていたほうが安全だ、というのですが、トミーにうんざりしていたジョンやアーサーは聞く耳を持ちません。

なんとかマイケルがまずジョンを説得しようとジョンの家に向かうのですが、その際に藁を積んだ車を追い越すのですが、なんとなーく嫌な予感がしたんですよね~・・・

もう、その時点で私は全てが危険な人物に見えていたわけですが、案の定、シャングレッタ家の者たちがジョンとマイケルに向けてライフルを乱射。

ジョンが息絶えます・・・

マイケルは一命を取り留めますが、ポーリーはなんとかマイケルを説得してオーストラリアへ逃げようとしますが、マイケルは拒否します。

ゴールド父子

シャングレッタとの抗争のために強力な助っ人が必要だ、と判断したトミーは、アベラマ・ゴールドの力を借りるのですが彼はジプシー出身かなり危険な人物

ルールは全く無視する雇われ暗殺者で、ポリーはゴールドを雇うことに大反対!しかし、トミーはそれを無視します。

そして、アベラマ・コールドはトミーたちを助けることに同意し、またシャルビー家での立場をより強いものにする為に、息子も一緒に雇ってもらいます。

どうりで、ポリーは酒に溺れるわけですよ。シーズン1では、ポーリーの方がシェルビー家のトップのような感じだったのに・・・

ポリーとマイケルがトミーを裏切る?

ポリーは、ルーカから取引をしないかと言われ、マイケルもトミーの命が危ないのを知りますが、ポリーのことを信じて自分からは何も言いません。

後で、ポリーがトミーを裏切るように見せかけルーカを油断させて、トミーは戦いのための準備をし、3人のルーカの男達を殺すことに成功!

もう、ものすごい銃撃戦ですし、また、シャングレッターの男達も真っ黒なスーツに身を包み、大きなライフルを乱射するのですが、かっちょいいいいいい!

血を見るのはあまり好まないほうですが、もうここまでくるとカッコイイの一言です!

ジェシーとリジー

シーズン4で初登場のフェミニスト/組合のリーダー、ジェシー・エイデンは、実在した同名の人物を元に作られたキャラクターです。1923年~1930年にかけて働く女性のために活動した女性でした。

本作品では、ジェシーとトミーはシャルビー工場の男子トイレの中で初めて会います。
と、いうのも、シャルビー工場には女性従業員のための女子トイレがなかったからなんですね。それでジェシーは、社長のトミーに女性従業員の権利を訴えます。

そこで、トミーはこの女性を自分に有利に上手く使おうと考え、そういう関係にもなっちゃうんですよ~。そりゃ、トミーかっこいいですもん。あのジェシーもコロッとトミーに騙されてしまいます。

そして、リジーですが、売春婦→秘書とトミーの近くでだんだんと自分の立場をランクアップさせてますが、セフレであるのには変わらないよう。それはさかのぼればグレースがいた時から。

リジーの一途な想いが通じたのか、めでたくトミーの子を妊娠・出産し妻の立場をゲット!

リジーが妊娠した際、シャルビー家の女性が集まってその話をするなど、ギャングであっても一般の女性と変わらないのが面白いですね。

アンソニーが死んだ?

*最終話のネタバレです!

ゴールドの息子のボクシングマッチの日。対戦相手のスタッフの1人が怪しいと思ったアーサーは、その男を追いますが逆に殺されてしまいます。

アーサーの葬式の日に、シャングレッタの妻が白旗を掲げ復讐劇を終わらせるためにも全てのシャルビー家の資産をシャングレッタ家に引き渡すように、と促します。

これ以上犠牲者を出さないためにもそれに同意し場を設けるトミー。

しーかーし、アーサーは生きていたんですね~!!!

全ては彼らを油断させて至近距離でルーカを殺すために偽装したものだったのです。そして、トミーはマイケルをアメリカに送りアメリカマフィア(多分、アル・カポーネ)を使って、シャングレッタ家のメンバーを脅しルーカに対して寝返るようにしたのです。

トミーって本当にすごい!一枚も二枚も上手です!

まとめ

無事、シャングレッタ家との抗争に終止符を打ち、トミーは休暇を取るのですが、最後に始末しておかなければならないことが・・・
それは、アルフィー・ソロモンを殺すこと。一度とならず2度もトミーを裏切ったのですから仕方がないですね~。いいキャラクターだったのですが、生かしておいたらトミーの沽券にかかわりますもんね。

ソロモンを射殺し、ゆっくり過ごし始めた途端、戦争時のPTSDが再発してしまうんです。

よくいますよね。ゆっくり出来ない人。トミーはまさにそれ。

トミーは地元に戻り、ジェシーにコンタクトを取り共産党のメンバーの名前と住所を入手。(ジェシーにトミーは自分は共産主義者でもあるとかなんとか言って騙すのです)そして、それを政府に持って行き政治家として立候補するための支援を求めます。

そして、なんと!あのトミーが政治家に!

海外ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」シーズン4はNetflixで配信中!