『ライン・オブ・デューティ』シーズン3 分かりやすく解説します!

2019年6月6日

 

『ライン・オブ・デューティ』のシーズン3、良かったですよ~!衰えておりません!

しかし、相変わらずいくつかのストーリーラインが絡み合っていて複雑になりがちなので、ちょっとでも気を緩めて画面を見ている最中に誰かに話しかけられようものなら途端に分からなくなりますので、ここでは、シーズン3のキーポイントとメインキャラクターなどを分かりやすく解説します!

注:シーズン1と2のネタバレ含みます。「キャディ」の正体がここから分かっちゃいます!

『ライン・オブ・デューティ』のシーズン3 あらすじ

ダニエル・ワルドロン巡査部長率いる警察武装チームは、犯罪組織とつながりをもつローナン・マーフィーの身柄を拘束する為に派遣させられるが、ワルドロンは一切のプランを無視し容疑者が丸腰になったにも関わらず射殺し、その後ワルドロンはあたかもローナンが銃を発射したかのように現場工作をする。AC-12がこの事件の捜査に乗り出すが、ワルドロンはうろたえることなく尋問に応じていたもののスティーブ・アーノット巡査部長がワルドロンの私生活に対して質問すると途端に取り乱す。

テッド・ヘイスティング警視はこの事件の真実をあばくにケイト・フレミング巡査をワルドロンの武装チームに潜入させた。一方、服役中のリンジー・デントン元巡査部長は、トミー・ハンター殺害に関し、控訴を申し立てた。

『ライン・オブ・デューティ』のシーズン3 キャスト

『ライン・オブ・デューティ』は、警察内部の不正を取り締まるために設置された特別捜査班AC-12のお話で、シーズン1から続いて出演しているメインのキャラクターと今回シーズン3のメインキャラクターをご紹介します。

エイドリアン・ダンバー(役:AC-12のトップ、テッド・ヘイスティング警視)

ラインオブデューティ テッド・ヘイスティング警視
写真出典:BBC Line of Duty

マーティン・コムストン(役:AC-12所属スティーブ・アーノット巡査部長)

スティーブ・アーノット巡査部長
写真出典:BBC Line of Duty

ビッキー・マクルーア(役:AC-12所属ケイト・フレミング巡査)

ケイト・フレミング
写真出典:BBC Line of Duty

クレイグ・パーキンソン(役:AC-12所属コッタン警部補)

そして、シーズン2の最後に明らかになった「キャディ」の正体、そうです、AC-12に所属するコッタン警部補(クレイグ・パーキンソン)です。このコッタンが今回のシーズン3で重要な役どころです。

コッタン警部補
写真出典:BBC Line of Duty

キーリー・ホーズ (役:リンジー・デントン元巡査部長)

そして、シーズン2から引き続き出演するメインのキャストはリンジー・デントン元巡査部長(キーリー・ホーズ)。
リンジーは、シーズン2で賄賂を受け取ったことは認めているが、トミー・ハンター(不正警察官グループの情報を握っておりそれと引き換えに保護証人プログラム下にあったが、シーズン2でキャディの正体が明らかになるのを防ぐために殺される)の殺害は否定している。現在収監中。

リンジー・デントン
写真出典:BBC Line of Duty

ダニエル・メイズ(役:ダニエル・ワールドロン巡査部長)

今回のシーズン3のメインキャストとなるのは、ダニエル・ワールドロン巡査部長(ダニエル・メイズ)です。

ダニー・ウォルドロン
写真出典:BBC Line of Duty

『ライン・オブ・デューティ』のシーズン3 解説

注:シーズン3の結末はお話しませんが、解説の為に少々のネタバレ含みます。

シーズン3は、4つのストーリーラインを押さえておきましょう。

まず、1つは、今回のシーズン3のメインキャラクター、ダニエル・ワルドロン巡査部長です。警察の武装チームを率いるワルドロンがなぜ容疑者であった男ローナンを冷酷にも射殺したのか?

その捜査の為にケイトが武装チームの潜入捜査を始めるのですが、ある日ワルドロンチームがドラッグアジトを家宅捜索に向かい、ケイトは入り口のガードを命じられ、チーム内の他3人の武装警察官ケネディ、ベイン、ブリックフォードはワルドロンとともに2階の捜索をします。しかし、ケイトが銃の音を聞き、2階に急いで行ってみると、そこには首から血を流しているワルドロンがおり、意外にもあっさりとワルドロンが死んでしまいます。

結果的にワルドロンは、ローナンとローナンの叔父ライナスも殺害していたことが分かり、AC-12のスティーブ巡査部長らはそのつながりを捜査するうちに、ワルドロンは子供の頃に保護施設でローナンとライナスらに暴行されていた真実が明らかになるのです。

つまり、ルドロンは復讐のためにローナンとライナスを殺害したのです。

2つ目のストーリーラインは、誰が何の為にワルドロンを殺したのか?ですが、ここから「キャディ」ことコッタン警部補が絡んできます。

コッタンは、AC-12に所属していて捜査の動きが丸分かりなだけに、ありとあらゆる手を使って捜査をかく乱させます。ワルドロンが殺害された理由ですが、ワルドロンが子供の頃保護施設で誰によって暴行され、なぜ当時、暴行が問題になったのに捜査されなかったのか?が深く関わってきます。

3つ目は、忘れちゃいけないリンジー・デントンです。
デントンは何とかして刑務所から出たいが為に、スティーブがデントンと性交したとかあることないこと言って何とか裁判に勝とうとします。結果、デントンはトミー・ハンター殺害の容疑を晴らしますが、デントンは釈放された時にスティーブに「許してあげる」と言うのですよ。

えっ!ってことはスティーブやっぱりデントンと関係を持ったの??という流れ。

いや~、もうみんなやっちゃいけないことしちゃうし、もらっちゃいけないものもらったりするけど、スティーブも欲望に勝てなかったか!?と少しがっかり。

4つ目は、リンジーは警察に何とか復帰するために、誰が「キャディ」なのか独自の捜査をスティーブの手帳をくすねたりしながら進めます。しかし、それがリンジーにとって命取りとなりコッタンによって殺害されます。

リンジーまでをも殺したコッタン、だんだんと動きにあらが出てきますが、無理やりスティーブを「キャディ」に仕立てスティーブはリンジー殺しの容疑者となり身柄を拘束され、スティーブ大ピンチ!

AC-12は、「キャディ」コッタンの悪事を暴くことが出来るのか!?最終話の最後の10分はものすごい展開になります!

ぜひぜひ、『ライン・オブ・デューティ』シーズン3観て下さいね~!