『ライン・オブ・デューティ』シーズン3 分かりやすく解説します!

2021年3月26日

『ライン・オブ・デューティ』シーズン3

『ライン・オブ・デューティ』のシーズン3、良かったですよ~!衰えておりません!

しかし、相変わらずいくつかのストーリーラインが絡み合っていて複雑になりがちなので、ちょっとでも気を緩めて画面を見ている最中に誰かに話しかけられようものなら途端に分からなくなりますので、ここでは、シーズン3のキーポイントとメインキャラクターなどを分かりやすく解説します!

注:シーズン1と2のネタバレ含みます。「キャディ」の正体がここから分かっちゃいます!

『ライン・オブ・デューティ』のシーズン3 あらすじ

ダニエル・ワルドロン巡査部長(ダニエル・メイズ)率いる警察武装チームは、犯罪組織とつながりをもつローナン・マーフィーの身柄を拘束する為に派遣させられる。

しかし、ワルドロン巡査部長は一切の計画を無視し、容疑者が丸腰になったにも関わらず射殺。そして、その後ワルドロンはあたかもローナンが銃を発射したかのように現場工作をする。

汚職特捜班AC-12がこの事件の捜査に乗り出すが、ワルドロンはうろたえることなく尋問に応じていたもののスティーブ・アーノット巡査部長(マーティン・コムストン)がワルドロンの私生活に対して質問すると途端に取り乱す。

AC-12のトップテッド・ヘイスティング警視(エイドリアン・ダンバー)は、この事件の真実をあばく為にケイト・フレミング巡査(ビッキー・マクルーア)をワルドロンの武装チームに潜入させた。

一方、服役中のリンジー・デントン元巡査部長(キーリー・ホーズ)は、トミー・ハンター殺害に関し、控訴を申し立てた。

『ライン・オブ・デューティ』のシーズン3 キャスト

『ライン・オブ・デューティ』は、警察内部の不正を取り締まるために設置された特別捜査班AC-12のお話です。ーズン1から続いて出演しているメインのキャラクターと今回シーズン3の主要キャラクターをご紹介します。

エイドリアン・ダンバー(役名:テッド・ヘイスティング)

役柄:汚職特捜班AC-12の警視。スティーブとケイトのボス。

マーティン・コムストン(役:スティーブ・アーノット巡査部長)

役柄:巡査部長。同僚の誤射事件をめぐり内部告発した過去が。汚職特捜班AC-12のメンバー。

ビッキー・マクルーア(役:ケイト・フレミング巡査)

役柄:巡査。汚職特捜班AC-12のメンバー。

クレイグ・パーキンソン(役:マシュー・”ドット”・コッタン警部補)

役柄:AC-12に所属するコッタン警部補。シーズン2の最後に明らかになった「キャディ」の正体。通称、ドットは、イギリスのテレビ番組「イーストエンダーズ」のドット・コッタンという登場人物による。

このコッタンが今回のシーズン3で重要な役どころです。

キーリー・ホーズ(役名:リンジー・デントン巡査部長)

役柄:巡査部長。トミー・ハンター護送車襲撃事件の唯一の生存者。

リンジーは、シーズン2で賄賂を受け取ったことは認めているが、トミー・ハンター(不正警察官グループの情報を握っておりそれと引き換えに保護証人プログラム下にあったが、シーズン2でキャディの正体が明らかになるのを防ぐために殺される)の殺害は否定している。現在収監中。

シーズン2から引き続き出演する重要な役どころです。

ダニエル・メイズ(役:ダニエル・ワールドロン巡査部長)

役柄:武装チーム所属の巡査部長。

シーズン3のキーキャラクターです。

『ライン・オブ・デューティ』のシーズン3 解説

注:シーズン1と2のネタバレ含みます。シーズン3の結末はお話しませんが少々ネタバレあります。

シーズン3は、4つのストーリーラインを押さえておきましょう。

なぜワルドロン巡査部長は容疑者を殺したのか?

まず、1つは、今回のシーズン3のキーキャラクター、ダニエル・ワルドロン巡査部長です。警察の武装チームを率いるワルドロンがなぜ容疑者であった男ローナンを冷酷にも射殺したのか?

その捜査の為にケイトが武装チームの潜入捜査を始めるます。

ある日ワルドロン武装チームがドラッグアジトの家宅捜索に向かい、ケイトは入り口のガードを命じられ、チーム内の他3人の武装警察官ケネディ、ベイン、ブリックフォードはワルドロンとともに2階の捜索をします。

しかし、ケイトが銃の音を聞き2階に急行すると、そこには首から血を流しているワルドロンがおり、意外にもあっさりとワルドロンが死んでしまいます。(キーキャラクターのはずなのに!)

結果的にワルドロンは、ローナンとローナンの叔父ライナスも殺害していたことが分かり、AC-12のスティーブ巡査部長らはそのつながりを捜査するうちに、ワルドロンは子供の頃に保護施設でローナンとライナスらに暴行されていた真実が明らかになるのです。

つまり、ルドロンは復讐のためにローナンとライナスを殺害たのです。

ワルドロン巡査部長はなぜ殺された?

2つ目のストーリーラインは、誰が何の為にワルドロンを殺したのか?ですが、ここから「キャディ」ことコッタン警部補が絡んできます。

コッタンは、AC-12に所属していて捜査の動きが丸分かりなだけに、ありとあらゆる手を使って捜査をかく乱させます。

ワルドロンが殺害された理由ですが、ワルドロンが子供の頃保護施設で誰によって暴行され、なぜ当時、暴行が問題になったのに捜査されなかったのか?が深く関わってきます。

リンジー・デントンとスティーブが?!

3つ目は、忘れちゃいけないリンジー・デントンです。

デントンは何とかして刑務所から出たいが為に、スティーブがデントンと性的関係を持った、と言って何とか裁判に勝とうとします。

結果、デントンはトミー・ハンター殺害の容疑を晴らしますが、デントンは釈放された時にスティーブに「許してあげる」と言うのですよ。

えっ!ってことはスティーブやっぱりデントンと関係を持ったの??という流れ。

いや~、もうみんなやっちゃいけないことしちゃうし、もらっちゃいけないものもらったりするけど、スティーブも欲望に勝てなかったか!?と少しがっかり。

リンジー、「キャディ」を独自捜査

4つ目は、リンジーは警察に何とか復帰するために、誰が「キャディ」なのか独自の捜査をスティーブの手帳をくすねたりしながら進めます。しかし、それがリンジーにとって命取りとなりコッタンによって殺害されます。

リンジーまでをも殺したコッタン、だんだんと動きにアラが出てきますが、無理やりスティーブを「キャディ」に仕立てスティーブはリンジー殺しの容疑者となり身柄を拘束され、スティーブ大ピンチ!

まとめ

AC-12は、「キャディ」コッタンの悪事を暴き、スティーブを救うことが出来るのか!?

最終話の最後の10分はものすごい展開になります!

ぜひぜひ『ライン・オブ・デューティ』シーズン3観て下さいね~!

『ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班』シリーズは、Netfilx、または、2020年11月現在シネフィルWOWOWで一挙配信中!