海外ドラマ「Love Life」シーズン1 あらすじ、キャストの紹介 ネタバレなしの感想!アナ・ケンドリックの体験に基づく?

海外ドラマ「LOVE LIFE」

海外ドラマ「Love Life」は正直、題名にしろキャストにしろあまり見る気があったわけではなかったのですが、スーパー!ドラマTVにて独占日本初放送が始まったということで視聴しました!

すると・・・結構、ハマッてしまった。

ここでは、海外ドラマ「Love Life」のあらすじ、キャストの紹介、そしてネタバレなしの感想をお届けします。

写真引用:スーパー!ドラマTV

海外ドラマ「Love Life」のあらすじ

ニューヨーク大学を卒業後、美術館でアルバイトをしながら友人たちと暮らす20代のダービー・カーター。

フラットメイトの誕生日パーティーでカラオケバーに行ったところ、韓国系アメリカ人の好青年オーギーに声をかけられる。意気投合し付き合いを始めるも、オーギーが仕事のオファーを受け、ワシントンに行かなければならなくなる。

ダービーは遠距離恋愛をするのか、それとも・・・

 

View this post on Instagram

 

@lovelifeonmax

A post shared by Jin Ha (@mistterjin) on

海外ドラマ「Love Life」キャスト

アナ・ケンドリック(役名:ダービー・カーター)

役柄:離婚した両親の元で育ったためか、恋愛に関してはとても不器用。


現在35歳のアナ・ケンドリックですが、とっても小柄で若く見えるので、20代のダービーも違和感はありません。アナは13歳でミュージーカルに出演しトニー賞にノミネートされるという歴史的快挙を成し遂げ、センセーショナルにデビューしました。

日本では、映画『トワイライト』シリーズ、映画『ピッチ・パーフェクト』などですっかりお馴染みのハリウッド女優さん。本作品では、主演だけでなく、映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』のポール・フェイグとタッグを組んでエグゼクティブ・プロデューサーをも務めています。

 

View this post on Instagram

 

Let’s fall in love ❤️❤️ Only 4 days left before you can stream episodes of LOVE LIFE on HBO MAX

A post shared by Anna Kendrick (@annakendrick47) on

ジン・ハ(役名:オーギー)

役柄:幸せな家庭環境で育った好青年。


ジン・ハは、韓国系アメリカ人で3歳のときにソウルから移住。

舞台『M.バタフライ』やテレビミュージカル「Jesus Christ Superstar Live in Concert」に出演し、今回の作品オーギー役に大抜擢。なかなかイケメンですし、この役でブレイクすること間違いなし?!

 

View this post on Instagram

 

🧳 #fbf 🧳 📷: @karlglusman

A post shared by Jin Ha (@mistterjin) on

 

キングズリー・ベン=アディル(役名:グラント)

役柄:ダービーと意気投合する。


34歳のキングズリーですが、現在乗ってきている気がするんですよね~。甘いマスクですし、30歳になってからどんどんとカッコよくなってきている気がします。

最近では、テレビシリーズ「ピーキーブラインダーズ」でシェルビー家の妹エイダと深い関係になるベン・ヤンガー将軍を演じています。

海外ドラマ「Love Life」感想

*ネタバレしません!ネタバレなしで見た方が面白いですよ!

海外ドラマ「Love Life」はなんせ題名がよろしくない。もう少し長めで「ダービーのLove life」とかだったらもう少しドラマの内容も想像つくし良いかと思うのですが・・・

とにかくスーパー!ドラマTVにて独占日本初放送が始まったので、これは見ておかなければ!と早速シーズン1全10話を見始めたところ・・・ハマッてしまったのです。

1話45分で、ほど良い長さ。あの大女優レスリー・マンヴィルが落ち着いた素敵な声でナレーションを務めています。

お話はなんてことはない、ダービーが本物の愛を見つけるまでのラブライフを描いたもので、殺人も不倫もないし特に何も大事件は起こりません。正直、これがドラマ10話続くのだろうか・・・と出だしは不安になったのですが、ジン・ハ演じるオーギーが良かった!

彼がなかなかさわやかな好青年なんですよ!ついつい見ちゃいました。そしたら、オーギー1話で遠くに引越しちゃうというので、えーっ!もうオーギー出ないの~!と思ったら、どうやらこのドラマ1話ごとに男が変わっていくらしい・・・

あっ、アンソロジータイプというと上品に聞こえますね。でも10話だから10人と言うわけではありません。

ダービーのフラットメイト&親友のサラとジムの恋愛模様や、ダービーが何をしたいのか分からず色々な仕事をしたりして将来設計がなかなか描けない様子。そして、なぜにダービーが恋愛に関して不器用でいつも不安でいるのかを母親との関係を絡めて掘り下げて描かれた回などもあります。

そして、なぜに私がハマッてしまったのか?というと・・・

共感しちゃったから。

見始める前に、なんか何も悲劇とか大事件とか起こらなそう・・・と思ったらその通りなんですが、ふと考えてみると、私達の人生もそんなもんですよね。

とくに悲劇とかは起こらないけど、男の子を好きになって、恋愛して、別れる。

私の周りには高校の同級生と若くして結婚して家庭を持った人もいますが、多くはダービーのように20代~30代は付き合ったり別れたり新しい恋愛をしたりしています。

だから共感できちゃうんですよね。そして細かいドラマの描写もいいです!

例えばダービーがオーギーからの連絡を待つ様子なんて、10人いたら10人の人が共感できちゃうのではないでしょうか。そして連絡が来たときの飛び上がるほどの喜び。

背伸びして年上の男性と付き合ったとき、その男性との価値観の違い。

そして、将来設計がなかなか描けない様子。あんな仕事やこんな仕事もしたいけどなぜかどれもしっくり来ないし、どうやら才能もなさそう・・・

あるある、そうだよね~、と共感しまくりです。

ただ、もちろん全てに私は共感したわけではありません。

このダービーがそうなのか、アメリカの現代の若者がそうなのか分かりませんが、毎回初デートや初めて会ったその日に彼と寝ちゃうんですよね~。

おばさんは、つい、いやいや、あなた彼のことよく知らないでしょ。前科持ちかもよ?!とか、いらぬ心配をしてしまう・・・

しかし、そこはドラマ。全10話ですからテンポよく登場人物をシャッフルしなければいけないので、海外ドラマ「ふつうの人々(Normal People)」のように、1人との付き合いをじっくり描くタイプのお話ではありません。

ちょっと昔のあの人気ドラマ「セックス・アンド・シティ」を彷彿させますが、こちらの方がもう少し庶民的な感じです。「セックス・アンド・シティ」は登場人物全員がセレブでしたからね。

ごくごく普通の女性ダービーが、恋愛や仕事に悩み苦しみ徐々に女性として成長していく様子を軽いタッチでありつつもセンシティブに描いた作品です。

アナ・ケンドリックがNPRのLulu Garcia-Navarroとのインタビュー

KENDRICK: I started to get really nervous because it was basically me. It was a little too close. And I was very worried about all the angry phone calls I was going to get from exes. *1

訳:ドラマ制作中に段々と心配になってきたの。だって基本あの役は私だもの。ちょっと実体験に近づきすぎ。そして、元彼達から怒りの電話がかかってくるんじゃないかって、本当に心配だったのよ。

と語っており、彼女の実体験が反映されているドラマということでそこも見所ですね!

シーズン2もありそうな感じのエンディングでしたので、期待したいと思います。

海外ドラマ「Love Life」は、スーパー!ドラマTVにて独占配信中!

 

参考:

*1 https://www.npr.org/2020/05/31/866306971/in-love-life-anna-kendrick-portrays-the-relationships-you-find-before-true-love